how to custom - complete
KIDS BIKE CUSTOM
2月、3月は新入学や新学年を迎えるお子さんの自転車を探すお父さんお母さんのお問い合わせが多くなる季節です。
W-BASE店長MOTOもそんなお父さんの一人で愛娘のための一台をゲットしました!
ちなみにKIDS BIKEのほとんどが握力の弱い子供達のことを考慮して、ペダルを後ろに踏むことで制動力を発揮するコースターブレーキ仕様になっております。
しかしながらこのコースターブレーキは構造上、非常に重量で身体の小さい子供達にはさぞかし重く感じてしまうことでしょう。
そこで今回はこのKIDS BIKEの軽量化に挑戦してみたいと思います!

今回のベース車両 HARO Z12 2011モデルです。


これが車体を重くしてしまう原因のコースターブレーキ付きハブです。
計量してみると、こんなに小さい完組みホイールなのに1029gmもあります。

このNOVATEC製のリアトラックハブ32Hで組み替えたいと思います。
ちなみにリムは16Hでハブが32Hなのですが穴を一つ飛ばして組めば問題無く組めます。トラックハブなら32hが主流ですのでハブの選択肢が広いのも嬉しいですね!

完成です。ホール数が少ないのであっという間に組めますw
車体の色とあわせたピンクのニップルが可愛いですね〜

早速計量してみると、、、なななんと! 半分以下の485gmでした!軽量化大成功ですね!!

早速インストール!

同じ悩みをお持ちの親御さんは是非お試しあれ!
ちなみにこのカスタム直後に2012モデルのZ12が入荷して来たのですが、2012年モデルにはコースターブレーキが採用されていませんw
メーカーへ重さに関する多くの声が寄せられていたのではないでしょうか。
w-base : 2012年02月05日 12:39
TOY BIKE

男心にはいつまでたっても”オモチャ”は大事です。ただ欲しいオモチャって結構値段すんですよ。そんなときにお勧めなのがコレ。針金さえあればなんでも作れます。やったね!
w-base : 2007年08月18日 14:31
RESTORE complete bike

以前ハブをリポリッシュしましたが今度は、ビンテージBMX(しかもボロボロの状態から)をお金をかけずになおしてみよう!をやってみます。ご覧のようにタイヤはパンクの状態、ジャイロワイヤーも切れかけ、フレームなんかもキズキズのサビサビという状態。変えるパーツとしてクランク周り、タイヤ周り、ワイヤー周りを交換。ここでペダル。めずらしいビンテージペダルなんですが

塗装のコーティングも抜け落ち黒いはずのペダルが白に。でも、これは使いたい、というときにいい方法を発見。テフロンの入ったグリース(油ではなく粘度の高いグリース)を伸ばしながら拭いてあげましょう。

ご覧のようにコーティングされたようにピカピカのペダルへ復元されます。塗装のコーティングが抜け落ちた感じならこれは使えます。(*ペダルに使用する場合滑るので注意。が、その前にコーティングが抜け落ちるくらい自転車を放置するのはやめましょう。)

完成。外で雨、風にうたれ泣いていた自転車が再び走りだします。絶対この自転車は”ありがと!”と言ってくれてます。”よかったね”といいながら送り出しました。
w-base : 2007年02月23日 14:40
Haro vintage"master" completed!

さて今回のカスタムはビンテージフレームをビンテージパーツでコンプリートする、という至福のカスタムです。コンプリートさせるのは1985年製HARO MASTER。現在のHAROのように名前だけではなくボブ・ハロー自身がアイデアを出し製作されたフレームです。フレームカラーも当時の雰囲気が時下に伝わってくる蛍光グリーン!もう最高です。では今からお伝えしていきましょう!!

さービンテージのパーツたちはというと・・
ハンドル:CWバー
クランク:SUGINO GTクランク
スプロケット:SUGINO
ブレーキ:MX
ペダル:SHIMANO SX
シートクランプ:MX
ステム:SUNTOUR
などなどよくここまで集めたな〜と自分たちを褒めてあげたくなるくらいのものばかり(しかもすべて新品!!)。こうやって写真でみると壮観です。カラーもサイコー!!

さー、カスタムスタート!まずはヘッドチューブにヘッドベアリングを装着。ベアリングもビンテージのodyssey 1"インチdynatoron。曲がらないよう気をつけて圧入してゆきます。

ベアリングにグリースを着けてベアリングは装着完了。次にフォークをとり付けていきます。フォークについているのはペグが発売される以前の”ステップ”です。

フォークの装着完了。これだけでかなり壮観です。でも完成まではまだまだこれから。

お次はステム。1"インチ引き上げのステムなので”ウス”を割らないように取り付けます。フロントタイヤと直線上にくるようにまずはかり締めです。カラーはブルー。ステムはバイクの鼻に相当するので色選びは慎重に。

そしてシートポスト。これまた新品でしかも"HARO"のレイドバックシートポスト。パッケージもご覧のとおり当時のままです。さー、開けちゃいますよ!

サドルも装着完了。サドルはELINA PEREGLINプラスティックサドル(今は懐かしいやぐら式)、シートクランプはMX。カラーはホワイトで統一です。どんどん組み付けていきますよ!

ハンドルの取り付けです。角度も当時のようにつけて取り付けます。CWバーが装着完了。どんどん組み上がっていきます。

次はボトムブランケットの圧入。これも専用工具が必要です。ねじれないよう大事に大事に圧入してゆきます。

ベアリングの圧入は終了。つぎはクランクアームです。これもかなりめずらしいSUGINOのBMX用クランク。かっこいいな〜。

ここまで来ました。すこしだけ一休みして眺めたり、コーヒーを飲んだりします。早く仕上げたい気持ちはぐっと抑えてあせらず組んでゆきます。

ホイール周りに進出。SKYWAY TUFF2ホイールにHAROタイヤしかもフレームに合わせグリーンをチョイス!いやあ盛り上がってきました。ビードを合わせるのが大変なのがビンテージ。しかしここで手をぬくと乗った瞬間ボヨンボヨンしてしまいます。しっかりタイヤを合わせて空気をいれてゆきます。

慎重に、慎重に。

ホイールが上がったので次はチェーンです。これも専用工具を使用して取り付けます。チェーンの長さは長すぎず、短すぐないよう計りながらコマを合わせます。

そしてフロントタイヤ装着。ここまでくれば後少し。おおよその全貌がわかってきます。いやー楽しいなー。

ここまで来ました!カラーリングもばっちりじゃーないですか!20何年眠り続けていたパーツたちが組み上げられることにより喜んでいるようです。よーし!あとすこしだ!

ブレーキワイヤーの装着です。アウターワイヤーはブルーを選択。もちらも手を抜かずMXブレーキレバーとセット売りされていたdia compeケーブルを使用。やはり色などは当時のカラーをしています。ブレーキレバーにタイコを装着し、ブレーキ自体にワイヤーを取り付け完了。最後に写真で見えているようにペダルの取り付けです。ペダルはこれも珍しいshimano sxペダル。dxペダルはまだ保管されている数もあると思いますがsxはレアです。これを惜しげも無く取り付けます。最後に各ボルトなどを点検、まし締めしたら遂に完了!!!さーレッツ試乗タイム!!

あれだけばらばら(世界中からパーツは集めています)だったものがこうやって一つのものになりました。いくら珍しくレアパーツだといっても乗れないのでは意味がありません。乗れてこそのビンテージバイクです。さー、うれしさと不安のどきどきを感じながらレッツ試乗!!

これで完了です。あとはオーナーさんに引き渡すのを待つだけです。いやー喜ぶだろーなー。だってカッコいいもの

で、オーナーさんに引き渡しです。いやーこの笑顔、わかりますね。本当に大事にしてやってください。現在LAなんかでもビンテージBMXの熱が盛り上がっていますが、その原因の一つとして単純に80'sの独創的なパーツたちがかっこいいということにつきるのではないでしょうか?最近のパーツは一度どこかのメーカーがヒット作をだすと右向け右、的な状況で見ていて楽しいものは少ないのですが、80年代当時のパーツ達は様々なメーカーが思考錯誤を繰り返している最中のものが多く、”だれも作っていない物を作る!!”という魂が宿っているようです。また、”自分も一台欲しいなー”と思ってもパーツが残っていないものも多く、集めるのが大変です。そこがまたビンテージの魅力でもあります。さービンテージの世界に興味を持った方、早くとりかかったほうがいいですよ。だって物はもう作られていないのですから。
FAT TITOさんのホームページ
w-base : 2006年06月28日 15:37
Brooklyn Machine Works RACE LINK complete
カスタムとは若干趣旨がちがうのですが、なかなか見ることができないフレームからコンプリートするまでを簡単ですが紹介します。コンプリートさせるフレームは、Brooklyn machine WorksのRACE LINK!!

まずはヘッドパーツの装着です。画像にある圧入器という工具を使いヘッドベアリングを圧入してゆきます。圧入の際まずヘッドチューブのパイプ上面、下面を水平に削ります。そして、ベアリングに潤滑油を塗り、ヘッドチューブとベアリングが垂直になるよう圧入してゆきます。フレームの塗装が剥がれる場合があるので注意です。

ベアリングとヘッドチューブに隙間なく挿入し、ベアリング部分は完成です。

フォークの取り付けです。ベアリングに付属している下玉押しをフォークのコラムのボトム部分に取り付けます。その際も下玉押し取り付け工具を使用します。画像のフォークはダブルクラウンなのでクラウンの高さを調節しながらフレームに取り付けてゆきます。次にベアリングの上玉押しを取り付けます。

クラウンを取り付け、フォークの位置を決めます。

フレームとベアリングとフォークまで完成です。メカメカしくてカッコいいです。

ステムの取り付けです。ここでは強度やルックスを考えフォークのクラウンに隙間なく取り付けています。ここでハンドルを高くしたい人はスペーサーと呼ばれるワッシャーを入れて調節します。フォークのコラムの余った部分は切断します。ステム取り付けが終わるとベアリングに付属しているヘッドキャップを取り付けます。

次はハンドルの取り付け。ステムのふた部分を開け、ハンドルを入れて取り付けます。その時ハンドル角度を自分にあったように傾けながらとりつけます。もちろんハンドルは中央にもってきます。

シートピラーにサドルを取り付け、フレームに装着します。サドル角度はあとから変えられるので今は気にしません。ただ、シートピラーは傷がつくので潤滑油をつけましょう。

ホイールにディスクブレーキを取り付け、前後ホイールをフォーク、フレームに取り付けます。そのあとディスクブレーキのキャリパーを取り付けます。このキャリパーの位置は湛然にディスクブレーキのローターの位置をみて取り付けてゆきます。

ハンドルにシフター、ブレーキレバーをセットしたら、ディスクブレーキの調節です。画像のタイプはオイル式なのでオイルでのセッティングとなります。ここまできたらあと少し。

リアブレーキをセットしたあとはディレイラーの調節です。いやーこんな感じで完成車になってゆくのです。このBrooklyn Machine Works RACE LINKはBIKE CHECKで完成車をご紹介します。
w-base : 2005年10月21日 13:11



