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Haro vintage"master" completed!

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さて今回のカスタムはビンテージフレームをビンテージパーツでコンプリートする、という至福のカスタムです。コンプリートさせるのは1985年製HARO MASTER。現在のHAROのように名前だけではなくボブ・ハロー自身がアイデアを出し製作されたフレームです。フレームカラーも当時の雰囲気が時下に伝わってくる蛍光グリーン!もう最高です。では今からお伝えしていきましょう!!
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さービンテージのパーツたちはというと・・
ハンドル:CWバー
クランク:SUGINO GTクランク
スプロケット:SUGINO
ブレーキ:MX
ペダル:SHIMANO SX
シートクランプ:MX
ステム:SUNTOUR
などなどよくここまで集めたな〜と自分たちを褒めてあげたくなるくらいのものばかり(しかもすべて新品!!)。こうやって写真でみると壮観です。カラーもサイコー!!
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さー、カスタムスタート!まずはヘッドチューブにヘッドベアリングを装着。ベアリングもビンテージのodyssey 1"インチdynatoron。曲がらないよう気をつけて圧入してゆきます。
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ベアリングにグリースを着けてベアリングは装着完了。次にフォークをとり付けていきます。フォークについているのはペグが発売される以前の”ステップ”です。
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フォークの装着完了。これだけでかなり壮観です。でも完成まではまだまだこれから。
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お次はステム。1"インチ引き上げのステムなので”ウス”を割らないように取り付けます。フロントタイヤと直線上にくるようにまずはかり締めです。カラーはブルー。ステムはバイクの鼻に相当するので色選びは慎重に。
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そしてシートポスト。これまた新品でしかも"HARO"のレイドバックシートポスト。パッケージもご覧のとおり当時のままです。さー、開けちゃいますよ!
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サドルも装着完了。サドルはELINA PEREGLINプラスティックサドル(今は懐かしいやぐら式)、シートクランプはMX。カラーはホワイトで統一です。どんどん組み付けていきますよ!
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ハンドルの取り付けです。角度も当時のようにつけて取り付けます。CWバーが装着完了。どんどん組み上がっていきます。
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次はボトムブランケットの圧入。これも専用工具が必要です。ねじれないよう大事に大事に圧入してゆきます。
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ベアリングの圧入は終了。つぎはクランクアームです。これもかなりめずらしいSUGINOのBMX用クランク。かっこいいな〜。
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ここまで来ました。すこしだけ一休みして眺めたり、コーヒーを飲んだりします。早く仕上げたい気持ちはぐっと抑えてあせらず組んでゆきます。
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ホイール周りに進出。SKYWAY TUFF2ホイールにHAROタイヤしかもフレームに合わせグリーンをチョイス!いやあ盛り上がってきました。ビードを合わせるのが大変なのがビンテージ。しかしここで手をぬくと乗った瞬間ボヨンボヨンしてしまいます。しっかりタイヤを合わせて空気をいれてゆきます。
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慎重に、慎重に。
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ホイールが上がったので次はチェーンです。これも専用工具を使用して取り付けます。チェーンの長さは長すぎず、短すぐないよう計りながらコマを合わせます。
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そしてフロントタイヤ装着。ここまでくれば後少し。おおよその全貌がわかってきます。いやー楽しいなー。
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ここまで来ました!カラーリングもばっちりじゃーないですか!20何年眠り続けていたパーツたちが組み上げられることにより喜んでいるようです。よーし!あとすこしだ!
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ブレーキワイヤーの装着です。アウターワイヤーはブルーを選択。もちらも手を抜かずMXブレーキレバーとセット売りされていたdia compeケーブルを使用。やはり色などは当時のカラーをしています。ブレーキレバーにタイコを装着し、ブレーキ自体にワイヤーを取り付け完了。最後に写真で見えているようにペダルの取り付けです。ペダルはこれも珍しいshimano sxペダル。dxペダルはまだ保管されている数もあると思いますがsxはレアです。これを惜しげも無く取り付けます。最後に各ボルトなどを点検、まし締めしたら遂に完了!!!さーレッツ試乗タイム!!
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あれだけばらばら(世界中からパーツは集めています)だったものがこうやって一つのものになりました。いくら珍しくレアパーツだといっても乗れないのでは意味がありません。乗れてこそのビンテージバイクです。さー、うれしさと不安のどきどきを感じながらレッツ試乗!!
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これで完了です。あとはオーナーさんに引き渡すのを待つだけです。いやー喜ぶだろーなー。だってカッコいいもの
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で、オーナーさんに引き渡しです。いやーこの笑顔、わかりますね。本当に大事にしてやってください。現在LAなんかでもビンテージBMXの熱が盛り上がっていますが、その原因の一つとして単純に80'sの独創的なパーツたちがかっこいいということにつきるのではないでしょうか?最近のパーツは一度どこかのメーカーがヒット作をだすと右向け右、的な状況で見ていて楽しいものは少ないのですが、80年代当時のパーツ達は様々なメーカーが思考錯誤を繰り返している最中のものが多く、”だれも作っていない物を作る!!”という魂が宿っているようです。また、”自分も一台欲しいなー”と思ってもパーツが残っていないものも多く、集めるのが大変です。そこがまたビンテージの魅力でもあります。さービンテージの世界に興味を持った方、早くとりかかったほうがいいですよ。だって物はもう作られていないのですから。

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w-base : 2006年06月28日 15:37

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