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Brooklyn Machine Works RACE LINK complete
カスタムとは若干趣旨がちがうのですが、なかなか見ることができないフレームからコンプリートするまでを簡単ですが紹介します。コンプリートさせるフレームは、Brooklyn machine WorksのRACE LINK!!

まずはヘッドパーツの装着です。画像にある圧入器という工具を使いヘッドベアリングを圧入してゆきます。圧入の際まずヘッドチューブのパイプ上面、下面を水平に削ります。そして、ベアリングに潤滑油を塗り、ヘッドチューブとベアリングが垂直になるよう圧入してゆきます。フレームの塗装が剥がれる場合があるので注意です。

ベアリングとヘッドチューブに隙間なく挿入し、ベアリング部分は完成です。

フォークの取り付けです。ベアリングに付属している下玉押しをフォークのコラムのボトム部分に取り付けます。その際も下玉押し取り付け工具を使用します。画像のフォークはダブルクラウンなのでクラウンの高さを調節しながらフレームに取り付けてゆきます。次にベアリングの上玉押しを取り付けます。

クラウンを取り付け、フォークの位置を決めます。

フレームとベアリングとフォークまで完成です。メカメカしくてカッコいいです。

ステムの取り付けです。ここでは強度やルックスを考えフォークのクラウンに隙間なく取り付けています。ここでハンドルを高くしたい人はスペーサーと呼ばれるワッシャーを入れて調節します。フォークのコラムの余った部分は切断します。ステム取り付けが終わるとベアリングに付属しているヘッドキャップを取り付けます。

次はハンドルの取り付け。ステムのふた部分を開け、ハンドルを入れて取り付けます。その時ハンドル角度を自分にあったように傾けながらとりつけます。もちろんハンドルは中央にもってきます。

シートピラーにサドルを取り付け、フレームに装着します。サドル角度はあとから変えられるので今は気にしません。ただ、シートピラーは傷がつくので潤滑油をつけましょう。

ホイールにディスクブレーキを取り付け、前後ホイールをフォーク、フレームに取り付けます。そのあとディスクブレーキのキャリパーを取り付けます。このキャリパーの位置は湛然にディスクブレーキのローターの位置をみて取り付けてゆきます。

ハンドルにシフター、ブレーキレバーをセットしたら、ディスクブレーキの調節です。画像のタイプはオイル式なのでオイルでのセッティングとなります。ここまできたらあと少し。

リアブレーキをセットしたあとはディレイラーの調節です。いやーこんな感じで完成車になってゆくのです。このBrooklyn Machine Works RACE LINKはBIKE CHECKで完成車をご紹介します。
w-base : 2005年10月21日 13:11



