WHEEL CHANGE

バイクを構成するパーツでもっとも変えたあとに体感できるのは?グリップ?サドル?
それはやはりホイール廻り!見た目のインパクトもかなり変わりますが、やはり完成車などに付いている物に比べて回転性能&重量の差は歴然。特に人力で走るバイクにとって軽量化は永遠のテーマ!

そんなこんなで今回は700Cのフィックスバイクの定番ホイールセットアップをW-BASEのNEWスタッフが組み上げました。で、今回使用したのは・・・
Velocity DEEP V 700c x 32H White/CNC
Phil Wood Rear High Flange, Double Fixed Hub
DT SWISS 14 SPOKE BLK
DT BRUSS NIPPLE
この組み合わせは強度もあり、トリックをしたい人にもオススメ。
特にPhilのハブは回転性能が高い上に通常の物に比べフランジがちょっと厚め!
BMXのハブと同じくらいの強度はあるはずですね。
ハブ、リム、スポークと組み合わせは無限大!
自分の乗り方に合わせセットアップできるのは自転車ならではの楽しみ、ぜひ!
w-base : 2007年08月30日 15:48
TOY BIKE

男心にはいつまでたっても”オモチャ”は大事です。ただ欲しいオモチャって結構値段すんですよ。そんなときにお勧めなのがコレ。針金さえあればなんでも作れます。やったね!
w-base : 2007年08月18日 14:31
Color chain

ここ最近、自分の愛車にカラフルなカラーを施す人が増えてきています。グリップ、サドルなんてのは朝飯前。中級者くらいになってくるとチェーンなどでしょう。しかし!!80'sのカラーリングには現在リリースされているチェーンでは勝てません!80'sにリリースされた激レアチェーン”クレイジーチェーン”の存在をご存知でしょうか?当時あまりに早すぎたこのカラーリング、当時は名前の通り”クレイジー”な人しか使用していなかった為、80年代後半には消滅してしまったのです。チェーンのピン一枚一枚が違うカラーになっており上から塗装しました!ではなく湛然に作られている逸品です。

で、上記画像のこのチェーン。一体なんなんでしょうか?答えはビックリ、すべて手で繋ぎ合わせて作られたチェーンです。80'sクレイジーチェーンとは違う意味のクレイジーチェーン。ジョイント一枚一枚チェーンカッターで外し、またカラーを変えて繋ぎ合わせたという代物です。どんだけクレイジーだよ!!
注)このカスタムチェーンを試される場合は自分自身で試されてください。”チェーンが切れないか”を他人で試さないようにしましょう。
w-base : 2007年07月22日 17:14
RESTORE complete bike

以前ハブをリポリッシュしましたが今度は、ビンテージBMX(しかもボロボロの状態から)をお金をかけずになおしてみよう!をやってみます。ご覧のようにタイヤはパンクの状態、ジャイロワイヤーも切れかけ、フレームなんかもキズキズのサビサビという状態。変えるパーツとしてクランク周り、タイヤ周り、ワイヤー周りを交換。ここでペダル。めずらしいビンテージペダルなんですが

塗装のコーティングも抜け落ち黒いはずのペダルが白に。でも、これは使いたい、というときにいい方法を発見。テフロンの入ったグリース(油ではなく粘度の高いグリース)を伸ばしながら拭いてあげましょう。

ご覧のようにコーティングされたようにピカピカのペダルへ復元されます。塗装のコーティングが抜け落ちた感じならこれは使えます。(*ペダルに使用する場合滑るので注意。が、その前にコーティングが抜け落ちるくらい自転車を放置するのはやめましょう。)

完成。外で雨、風にうたれ泣いていた自転車が再び走りだします。絶対この自転車は”ありがと!”と言ってくれてます。”よかったね”といいながら送り出しました。
w-base : 2007年02月23日 14:40
スプロケット & ギアレシオ

バイクカスタムでルックスは重要課題ですが、最重要課題として機能があります。このルックスと機能のせめぎ合いがカスタムの醍醐味です。しかも、シングルギアのスプロケットとくれば交換はいちいちめんどくさいのにライディングにとって命のギアレシオがかかっているとなると中途半端なことはできません。"ギアレシオ"、シングルスピード乗りにとって2時間でも話が尽きないと言われる奥の深い代物です。フロントスプロケット歯数÷リアスプロケット歯数から割り出されるこの数値は数値が小さい程軽いため瞬発力はありますが最高スピードがあまりなく、反対に数値が重いほど瞬発力はなくなりますが最高スピードがだせます。なので自分の脚力と相談してこの数値と戦ってゆくことになります。今回カスタムするのは20"インチBMX。ルックス、機能、レトロ&ニューというコンセプトでカスタム。用意したのは80's KUWAHARAのスパイダーPCD110mmGOLDとSUGINOビンテージスプロケットPCD110mm 41T BLUE,MCS シングルピン SILVER。この組み合わせならカラーも選べるし、スパイダーなのでスプロケットのPCDさせ合わせればメーカーは選びたい放題!

BMXストリートの場合ディザスター系の技はお勧めしませんが、それ以外のライディングにはこれしかない!というくらいかっこいい!5ピンのゆるみを気にすることと、交換したスプロケットが増えてゆくことはしかたありません。5ピンは乗車のまえに点検、増えたスプロケットは時計、投げ輪とかに使用するといいですね。
w-base : 2007年02月11日 15:22
Haro vintage"master" completed!

さて今回のカスタムはビンテージフレームをビンテージパーツでコンプリートする、という至福のカスタムです。コンプリートさせるのは1985年製HARO MASTER。現在のHAROのように名前だけではなくボブ・ハロー自身がアイデアを出し製作されたフレームです。フレームカラーも当時の雰囲気が時下に伝わってくる蛍光グリーン!もう最高です。では今からお伝えしていきましょう!!

さービンテージのパーツたちはというと・・
ハンドル:CWバー
クランク:SUGINO GTクランク
スプロケット:SUGINO
ブレーキ:MX
ペダル:SHIMANO SX
シートクランプ:MX
ステム:SUNTOUR
などなどよくここまで集めたな〜と自分たちを褒めてあげたくなるくらいのものばかり(しかもすべて新品!!)。こうやって写真でみると壮観です。カラーもサイコー!!

さー、カスタムスタート!まずはヘッドチューブにヘッドベアリングを装着。ベアリングもビンテージのodyssey 1"インチdynatoron。曲がらないよう気をつけて圧入してゆきます。

ベアリングにグリースを着けてベアリングは装着完了。次にフォークをとり付けていきます。フォークについているのはペグが発売される以前の”ステップ”です。

フォークの装着完了。これだけでかなり壮観です。でも完成まではまだまだこれから。

お次はステム。1"インチ引き上げのステムなので”ウス”を割らないように取り付けます。フロントタイヤと直線上にくるようにまずはかり締めです。カラーはブルー。ステムはバイクの鼻に相当するので色選びは慎重に。

そしてシートポスト。これまた新品でしかも"HARO"のレイドバックシートポスト。パッケージもご覧のとおり当時のままです。さー、開けちゃいますよ!

サドルも装着完了。サドルはELINA PEREGLINプラスティックサドル(今は懐かしいやぐら式)、シートクランプはMX。カラーはホワイトで統一です。どんどん組み付けていきますよ!

ハンドルの取り付けです。角度も当時のようにつけて取り付けます。CWバーが装着完了。どんどん組み上がっていきます。

次はボトムブランケットの圧入。これも専用工具が必要です。ねじれないよう大事に大事に圧入してゆきます。

ベアリングの圧入は終了。つぎはクランクアームです。これもかなりめずらしいSUGINOのBMX用クランク。かっこいいな〜。

ここまで来ました。すこしだけ一休みして眺めたり、コーヒーを飲んだりします。早く仕上げたい気持ちはぐっと抑えてあせらず組んでゆきます。

ホイール周りに進出。SKYWAY TUFF2ホイールにHAROタイヤしかもフレームに合わせグリーンをチョイス!いやあ盛り上がってきました。ビードを合わせるのが大変なのがビンテージ。しかしここで手をぬくと乗った瞬間ボヨンボヨンしてしまいます。しっかりタイヤを合わせて空気をいれてゆきます。

慎重に、慎重に。

ホイールが上がったので次はチェーンです。これも専用工具を使用して取り付けます。チェーンの長さは長すぎず、短すぐないよう計りながらコマを合わせます。

そしてフロントタイヤ装着。ここまでくれば後少し。おおよその全貌がわかってきます。いやー楽しいなー。

ここまで来ました!カラーリングもばっちりじゃーないですか!20何年眠り続けていたパーツたちが組み上げられることにより喜んでいるようです。よーし!あとすこしだ!

ブレーキワイヤーの装着です。アウターワイヤーはブルーを選択。もちらも手を抜かずMXブレーキレバーとセット売りされていたdia compeケーブルを使用。やはり色などは当時のカラーをしています。ブレーキレバーにタイコを装着し、ブレーキ自体にワイヤーを取り付け完了。最後に写真で見えているようにペダルの取り付けです。ペダルはこれも珍しいshimano sxペダル。dxペダルはまだ保管されている数もあると思いますがsxはレアです。これを惜しげも無く取り付けます。最後に各ボルトなどを点検、まし締めしたら遂に完了!!!さーレッツ試乗タイム!!

あれだけばらばら(世界中からパーツは集めています)だったものがこうやって一つのものになりました。いくら珍しくレアパーツだといっても乗れないのでは意味がありません。乗れてこそのビンテージバイクです。さー、うれしさと不安のどきどきを感じながらレッツ試乗!!

これで完了です。あとはオーナーさんに引き渡すのを待つだけです。いやー喜ぶだろーなー。だってカッコいいもの

で、オーナーさんに引き渡しです。いやーこの笑顔、わかりますね。本当に大事にしてやってください。現在LAなんかでもビンテージBMXの熱が盛り上がっていますが、その原因の一つとして単純に80'sの独創的なパーツたちがかっこいいということにつきるのではないでしょうか?最近のパーツは一度どこかのメーカーがヒット作をだすと右向け右、的な状況で見ていて楽しいものは少ないのですが、80年代当時のパーツ達は様々なメーカーが思考錯誤を繰り返している最中のものが多く、”だれも作っていない物を作る!!”という魂が宿っているようです。また、”自分も一台欲しいなー”と思ってもパーツが残っていないものも多く、集めるのが大変です。そこがまたビンテージの魅力でもあります。さービンテージの世界に興味を持った方、早くとりかかったほうがいいですよ。だって物はもう作られていないのですから。
FAT TITOさんのホームページ
w-base : 2006年06月28日 15:37
repolish

自転車のパーツは最近アルミやマグネシウムも多く汚れはあってもサビは目立ちにくい素材が増えてます。しかし鉄(まー、クロームモリブデンですね)の”しなり”や”強さ”はシンプルで、強くてかっこいいバイクを組んでゆく場合、必要不可欠です。ただ、雨に濡れっぱなしにしたり、2年間くらい乗ってない、とかなると写真のようにサビサビになってしまいます。写真くらいサビている場合、パイプの中までやられている場合も多いのでハードライディングにはお勧めしませんが、そんなにハードな事しないし愛着のあるパーツだから使いたい!という人は綺麗にして使ってあげましょう。サビを落とすものとしては溶剤系やヤスリ系かになりますがコストからいうとヤスリ系、紙ヤスリの目が粗いものと細かいものというのがよいかと思います。あとはサビの状況に応じてヤスリましょう。最初は粗いものでおおまかにヤスり、仕上げは細かいものでヤスりましょう。溶剤にしろ、やすりにしろサビを落としたということは塗装も落としたということなので再びサビないようにカラーリングかクリアーの塗装処理を施してあげましょう。

ほぼ半日かかりましたが、ここまで磨けました。このクランクはこのままクリアー塗装して地の色でゆく事にしました。さー皆さんもサビに負けないよう頑張ってください
w-base : 2006年05月24日 17:58
pannier

さー今回のカスタムはE.Tでおなじみ、BMXにかっこいいカゴをつけてみよう!です。日本にあるカゴは軽くて丈夫なので言う事無し、なんですがあえて言わせてもらうとかっこ良くない!んです。そこでかっこいいカゴの取り付け方を今回お教えします。

用意するものは、牛乳瓶をいれたりするプラスティックの箱(手に入れる場合かっぱらったりしてはいけません。ちゃんとお店に言ってもらいうけましょう)、あとはバイクにあったステイ類です。ヘッド側のステイと、フロントハブシャフトからくるステイの2種類でカゴは取り付けます。どちらか一つだとE.Tを乗っけたときに落っこちてしまうのでしっかり取り付けましょう。

ここでヘッド側のステイが1インチサイズしかないため1"1/8まで削ります。真円になるように心がけて削ってゆきます。しかしこれ大変なんです。どこかメーカーさんオーバーサイのステイを作ってください。

ヘッド側のステイの取り付けは完了。あとはシャフト側です。

シャフト側のステイも完了。さーカゴの取り付け開始ですよ。

View image

さー付きました!どうです、この感じ!いいじゃないですか!サイズもぴったり!無骨な箱なんですけどカゴとしてつかえばわざとデザインされたようなかっこよさです。オーバーサイズのステイふくめてこういう自転車カゴをどこかメーカーさん作ってくれないですかね?売れるとおもうけどな〜。

別のバイクにも付けてみました。気分はエリオット少年!!E.Tが誰かに連れ去られそうになったらもう心配なしです。これに乗っければいいんだもの。
エリオット2
w-base : 2006年05月11日 14:41
V-brake mounts cuting!
最初にはっきり申し上げます。今回のカスタム程見た目の為だけのために行うカスタムはありません。なにかと言いますとV-ブレーキからカンチブレーキを綺麗につけてみよう、というものです。機能でいうとVHSからβへ、という感じです。くだらないカスタムに情熱をかける姿勢をw-baseは大切にしていきたいと思っております。

Vブレーキってこれです。登場してからまったく進化することがない、”コスト&ブレーキの制動性能”を考えたすばらしいブレーキです。このVブレーキ付けているときはいいのですが、外すとなると台座がフレームに残ってやりきれない気持ちになります。
V-brake mount

早速外してカットしてやりました。

カット後のシートステイのサイドビュー。後方に見えるのが今回主役のカンチブレーキ”odyssey pit bull"。

付きました(すべての行程を見せる事無く)。いやー古き物にもよいものはありますね。ブレーキの効き目なんて1/2”くらいになってんじゃないでしょうか。またくだらいないカスタムあればご紹介してゆきます。
w-base : 2006年03月09日 15:38
wheel custum by spoke card

メッセンジャーがよくやっているホイールにいれているカードはなにっ?とよく質問を受けるのでご紹介します。このカード通称”スポークカード”。USメッセンジャーさんたちが、自分の出場した大会の証明や、自分たちのチームを示す為に取り付けだしたのがルーツらしいです。カスタムはいたって簡単。お気に入りのステッカーやポストカードなどをパウチ(商品のポップなどに使われるやつ)します。できあがったスポークカードはスポークが交差している部分に挟むだけ。あとは発想力次第。お酒が好きならスルメを挟んだり、おじいちゃん子なら、おじいちゃん挟んだり。まー、いろいろやってみましょう。
w-base : 2006年01月13日 17:05