ルーズボールベアリング ペダル カスタム
今回のHOW TO CUSTOMでは元々BC1/2軸ネジのルーズボールベアリングペダルをBC9/16軸ネジのルーズボールベアリングペダルに変身させてみたいと思います。
ちなみにBMX車用のペダル軸のねじはBC 9/16 および 規格外のBC 1/2 の2種類があります。
おもにBC1/2は1ピースクランクに用いられ、一方BC9/16は3ピースクランク用いられる規格で現在の主流でもあります。

こちらは日本が誇るコンポーネンツブランドSHIMANOが生産していた名作SXペダルです。
予め軸は抜いている状態です。

この白いペダルはWELLGO製のペダルで¥2000前後で市販されているものです。
ここで重要なのが二つのペダルの幅が同じくらいの物を選んで下さい。これは中に入ってるシャフトの長さが関係するからです。

これが取り外したBC1/2のシャフトです。

これが入れ替えるBC9/16のシャフトです。

グリスをたっぷり塗ってあげます。

最後はナットを調整しベアリングのアタリを出して完成です。

これが生まれ変わったペダルです。
BC1/2軸ネジのヴィンテージペダルはBC9/16に比べると比較的安価で手に入れることができますので、BC9/16軸ネジのペダルにに高いお金を出すならカスタムしてしまった方が安く済むかもしれません。
※あくまでもルーズボールベアリングのペダルのみに使える方法なのでご注意下さい。
w-base : 2012年02月05日 14:50
KIDS BIKE CUSTOM
2月、3月は新入学や新学年を迎えるお子さんの自転車を探すお父さんお母さんのお問い合わせが多くなる季節です。
W-BASE店長MOTOもそんなお父さんの一人で愛娘のための一台をゲットしました!
ちなみにKIDS BIKEのほとんどが握力の弱い子供達のことを考慮して、ペダルを後ろに踏むことで制動力を発揮するコースターブレーキ仕様になっております。
しかしながらこのコースターブレーキは構造上、非常に重量で身体の小さい子供達にはさぞかし重く感じてしまうことでしょう。
そこで今回はこのKIDS BIKEの軽量化に挑戦してみたいと思います!

今回のベース車両 HARO Z12 2011モデルです。


これが車体を重くしてしまう原因のコースターブレーキ付きハブです。
計量してみると、こんなに小さい完組みホイールなのに1029gmもあります。

このNOVATEC製のリアトラックハブ32Hで組み替えたいと思います。
ちなみにリムは16Hでハブが32Hなのですが穴を一つ飛ばして組めば問題無く組めます。トラックハブなら32hが主流ですのでハブの選択肢が広いのも嬉しいですね!

完成です。ホール数が少ないのであっという間に組めますw
車体の色とあわせたピンクのニップルが可愛いですね〜

早速計量してみると、、、なななんと! 半分以下の485gmでした!軽量化大成功ですね!!

早速インストール!

同じ悩みをお持ちの親御さんは是非お試しあれ!
ちなみにこのカスタム直後に2012モデルのZ12が入荷して来たのですが、2012年モデルにはコースターブレーキが採用されていませんw
メーカーへ重さに関する多くの声が寄せられていたのではないでしょうか。
w-base : 2012年02月05日 12:39
パイプユニッシュの力
先日、STEM POLISHEDでも紹介しましたが、ワンステップ上のポリッシュ加工の紹介です。
今回は私物の為、そこまで多く作業は行いませんでしたが、凄い威力です!
用意するものはアルマイトを落としたい物、ここではステムです。
と、パイプユニッシュと、空き缶。


とりあえず剥離したい物が完全に埋まるように液体の中に沈めます。
最初は変化がありませんが30分後には表面が白くなってきます。
今回容器がアルミ缶だったのでペットボトルなどクリアな容器だとわかりやすいです。
さらに時間が経過するとアルマイトが剥がれてきます。
さらに時間が経つとそのものが溶けてしまうので、注意しましょう。
皮膚に着くと大変なのでゴム手袋もあると作業がはかどります!
あとは、粗いタワシのようなもので擦り完全に塗装を剥がし、気が遠くなるまで細かくペーパーをかけて、最後はピカールでピカピカ仕上げ!

元の色がわからないくらい綺麗になります。
個人差もありますが、段階を多くふめばより綺麗になります!
時間がある方は是非試してみて下さい。
w-base : 2011年06月25日 18:22
STEM POLISHED
ステムのシルバーを購入したものの、装着してみたらなんかしっくりこない。。。
こういう経験をした事がありませんか?
そういう時は簡単にポリッシュ加工できるんです!!


まずは荒めのペーパー(#300)で全体をやすります。
そして細かいペーパー(#1000)でやすります。

次はピカールで磨きます。
ぞうきん等のコットンに、こするように磨くと輝きが出てきます。

仕上げに金属クロスでキレイに磨いてこの通り!!

かなり満足のゆく仕上がりになりました。
ステム以外にも同じシルバーなら光りますよ☆
w-base : 2011年03月06日 17:38
コラムをカットしよう!!
ステムの下にスペーサーを入れて高さを調整するのが普通ですが、どうも見た目が悪い感じがします。


一般家庭ではなかなかないとは思いますが万力で固定して、カットします。

このように、やっぱりステムはベタ付けがカッコイイですね!
多少なり軽量にもなりますので、
高さはステムとハンドルで調整した方がかなりKOOLです。
w-base : 2011年03月06日 17:26
85’s HARO Free style Bar BEFORE-AFTER
本日のhow to customは、85’s HARO Free style Bar BEFORE-AFTERをやっていきます。
当時のハンドルなので、鉄の腐食が酷く、ほぼゴミに近い状態からのスタートです。このカスタムも根気強く行わないと途中で飽きる可能性があるので、やる気のある人は参考にして下さい。



見ての通りこの状態からスタートです。錆がハンドルの形を変形させてるのも2枚目の写真で良くわかります。

まずはステッカーをある程度剥がしてから剥離剤を使用します。

剥離剤で落ちきれない場合はヘラで塗装を落とします。

さらにスチールブラシでキレイキレイします。


キターーーーーっ!!
剥離剤で塗装を剥がした段階でひとまず一段階の作業が終了です。

次に、一般家庭では良くみかけないこのサンダーで腐食の酷い場所を削ります。やりすぎると大変な事になりますので、固定しながらサンダーをかけるとより慎重に作業を行えます。

そして、磨く行程に入ります。ここではステンブライトディスクを使用しています。




溶接部分は磨くのが難しく新品同様にまではいかないので、あとは塗装でなんとかしましょう。
腐食のない部分では新品同様までいくのでテンション上がります!

塗装は最終段階です。下地を噴き、本塗りを3回繰り返します。
乾く前に塗料に触れると色が付きます。
わかっていても着くものなので、注意しましょう!
お気に入りの服は着替えてね!!



完成です!!一番最初の画像と比べてもらえば一目瞭然でBEFORE-AFTERがおわかりになると思います。
天気のい日に時間とやる気があれば誰でもできるので、自分のお気にいりフレームやハンドルをカスタムペイントしてみてはいかがですか?
w-base : 2011年02月28日 16:22
BORED ORIGINAL BLOODY SYNTHETIC LUBRICANT
もうダメだぁ。。。ハブが死んでる。。。これ以上回らないよぉ。。。
そんな時はコレっ!!!

BORED ORIGINAL BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTで一気に他の人と差をつけろ!!
という事で、profile rear hubをチュンナップ!
”メンドクサイ”がまずはでてきますが、ここは自分の自転車が進化するので、手間と時間はかかりますが、最後まで頑張りましょう。
※(飽き症の方はオススメできません。)

まずはハブからナット、コグドライバー、シャフト、ベアリングとバラしていきます。

そして、汚れやベアリングの中のグリスをキレイに落とします。
ここは根気強くやりましょう。

ここまで来たらもう少し!
次はベアリング以外の部位の汚れを落とします。

ここまでキレイにする必要はないですが、どうせキレイにするならやっちゃいましょう。

いや、全力でやりましょう。
そして、遂に闘魂注入です。

一番最初に紹介した、BORED ORIGINAL BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTを3滴流します。
この時オイルを適量以上つけてももったいないだけなので、慎重に適量をオススメします。

あとはバラしたハブを組み立てるだけ!
手間と時間をかけたにも関わらず、見た目も変わりませんが、
乗り心地は危ないくらい良く走ります!
w-base : 2011年02月18日 18:06
メッキリムにはスキンサイド(タイヤ)でしょ!
ここんところご無沙汰だったHow to customですが、これからはちょっとずつでもあげていきたいと思います。
それでは簡単なとこから。。。

タイヤの交換ですが、機能性や重量の重視と同時に見た目にもこだわってみては?と、いう事でメッキのリムに相性のいいスキンサイド!!今回は"DUO"のタイヤを合わせてみました。

前回のタイヤよりは重量が増してしまいましたが、見た目は最高です!
w-base : 2011年02月18日 17:34
HOLDFAST 補修

最近はピストトリックライダーだけでなく街乗りのピストライダーからも多く支持されているペダルストラップの元祖"HOLDFAST"のリペアについてご紹介します。
HOLDFASTはトリックの激しい動きにも耐えうるように非常に頑丈に出来ていますが、転倒時に路面との摩擦でどうしてもベルト部分が切れてしまいます。
買い直すのはコストが掛かります。またベルクロストラップ部分にいたっては摩擦することが少ないのでほぼ無傷の状態でのこります。
そこでHOLDFASTからベルト部分だけを交換出来る補修パーツがリリースされました。
今回はこの補修パーツを使って実際に擦り切れてしまったHOLDFASTを蘇らせてみたいと思います。


こちらは実際にトリックに使用してベルトが擦り切れてしまったものです。


バックルからベルトを抜いてペダルから取り外します。
※この時ベルトが固くなっている場合があり、のでラジオペンチがあれば楽に取り外しできます。

外してみるとベルトが切れそうになっているのがよく分かりますね。

次にベルト部分とベルクロストラップ部分を分割します。

ここで新しいベルトを用意します。


ベルクロストラップをベルトに着いているバックルに通します。

ペダルに取り付ける前に画像のようにベルトに折り目をつけると馴染みやすいです。


ペダルに取り付けて作業完了です。このようにベルトを補修して使えば、買い替えるより低コストでかなり長いこと使い続けることができるはずです。
HOLDFAST補修パーツはコチラです。
w-base : 2011年02月17日 16:48
BROOKLYN MACHINE WORKS BIGBEN改



これまで数人が引き継いできたこのBROOKLYN MACHINE WORKS BIGBENが新たに試乗車として内装8段に変わり進化しました。
今回はテストという事で、余っていたパーツでカスタム。
ギア変速により今までシングルのみで走っていたどんな坂でもラクラク!
筋力がない女性でもこれでストレスを解消できるのではないでしょうか!?

気になる方はお気軽にSTAFFまで声をおかけ下さい。
w-base : 2010年11月21日 11:08



